アルカリ骨材反応における分析のながれを数回にわたり、動画でご説明させていただきます。
最近、コア試験の分析のご依頼で、気になる傾向があります。
それは、数年前までは、建物の耐震診断の一環でコアを採取して分析する業務が多かったのですが、最近は擁壁、堰堤や橋台から採取したコアの分析依頼が多い事です。
これらに共通することは 鉄筋の配置されていない構造物、つまり無筋のコンクリートであるということです。
そのほかの考察は、動画をご覧ください。
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